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泊め男。神待ち家出少女。

ネット上に「家出」というキーワードを打ちこむと、そんな言葉が溢れ出てくる。  家出少女に住まいや食事を提供する泊め男と、男性(神様)の助けを待つ神待ち少女。
 システムエンジニアのYさん(34)は、1LDKマンションで一人暮らし。寝るまでの時間、ネットサーフィンなどをして過ごす。出会い系サイトを転々とするなか、冒頭の言葉に出会った。 「マンガ喫茶にいます。何でもするから泊めてください」
 若い女性の写真とともに、そんな書き込みが並んでいた。
「神待ち少女があなたの助けを待っています」
 そんな言葉が躍る。
 いわゆる「家出サイト」だ。以前からあったが、その数が急増している。

泊める代わりに体求める。

『実録・闇サイト事件簿』などの著書があるジャーナリストは、家出サイトの実態をこう話す。 「独身で生活に余裕のある30代40代の男性が優しい言葉で待ち受けている。泊めてもらう代わりに体の関係を求めることは、暗黙の了解になっている」  彼が取材した家出少女(17)は、家出サイトに書き込みをしたところ、1日で40通のメールが届いたという。